@Chrophoto

自分の投票行動(参考まで)


結論:どうしても選べないなら「白票!」もしくは現職以外!で投票を

 

自分が積極的に投票したい!と思う候補者がいる選挙は稀です。

最悪の選挙は「無投票当選」

ー>無投票は非常に不味いです

以下も参考で:

選挙で白票:海外事例と議席数を連動するアイディア

 

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お気軽に投票を!でも気になったらその政治家を調べてね!

 

優れた政治家であっても頻繁に間違った判断をします。有権者も投票先を頻繁に間違ってもいい。間違いが起きても「任期」で制限があります。任期=数年です。日本の政治選挙は終身(本人が死ぬか辞任するまで続く)制の政治家を選ぶわけではありません。前回間違ったと思ったら、次回は別の人を選べばいいだけ。

 

参考:終身制選挙で仕組みが非常に複雑な例

・ローマ教皇(終身制)選出方法のコンクラーベ
・ベネチア共和国(共和制として世界最長の1100年も続いた国家)の元首:ドージェ(終身制)の選出方法

 

(1)投票はする。ほぼ毎回。

 

まずは、期日前投票を積極的に利用で。

自分の過去の投票しなかった例では、雨で行きたくない、出かけていて戻ってきたら投票時間過ぎてた、YoutubeやTV見てたら投票時間過ぎてたとか色々あります。これらが期日前投票で防げます。

 

Xで過去にポスト書かれた言葉で下記の言葉に感銘を受けました。

「政治には無関心でいられても、無関係ではいられない」です。

大元の語源は、古代ギリシャの政治家・将軍であるペリクレスの下記の言葉のようです。

「“You may not be interested in politics, but politics is interested in you.”
(政治に興味がなくても、政治はあなたに興味がある)」

 

投票率が低い日本では、特に「無関心な人」の生活が、政治家や官僚、圧力団体の都合のいいように弄ばれやすい。関心のある少数派が声を上げれば上げるほど、無関心な多数派の分まで好き放題決められてしまう構造になってる。

誰もが政治に無関係ではいられないなら、誰もが関係する(投票する)しかありません・・・

 

 

(2)自民党は大幅減点

やめられない止まらない♪ 企業・団体献金♪・・・

「お金まみれ、利権まみれの自民党」には基本的に投票しないです。

これに関しては、この30年で結果として証明(証拠)されています。

 

なお、選挙の時には、ステルス自民、隠れ自民、当選後自民にご注意を。埼玉県議会選挙では大量発生しました。首長選挙では「名目上」の無所属が大量発生します。こちらもご注意を。

 

 

(3)長期の首長には投票しない

「権力は腐敗する。必ず腐敗する。」

長期であれば長期ほどに減点対象です。しがらみが増えていき、増長していきます。長期政権で良くなった例は非常に稀です。多選には厳しい態度で臨みましょう。

強大な権力を誇るアメリカ大統領には2期までという厳しい制限があります。

歴史的に名君と呼ばれた為政者も末期には酷い政治をおこなった例は沢山あります。中国の歴史であげると、漢の武帝・劉徹、唐の太宗・李世民、宋の仁宗・趙禎、明の万暦帝・朱翊鈞、清の康熙帝などは、歴史上で希代の名君とされる人達ですが、これら「全員」が末期は粛清の嵐(反対する奴は全員死刑)で恐怖政治、酷い政治を行いました。

政治家ではないですが、日産のカルロス・ゴーンが良い例です。シガラミで内部昇格の社長には思い切っきった改革ができないとして外部から(中途の役員採用があったものの)の社長でした。当初は思い切った改革をして潰れかけた日産を立て直しましたが、長期政権で腐敗して日産を私物化(別荘や再婚での超高額の結婚式を会社負担で行うなど)していきました。

大事な事なので二度言います。
「権力は腐敗する。必ず腐敗する。」

 

 

(4)政治家はどんどん入れ替える方向で

 

前期と類似した投票行動です。タレント議員が批判される事も多いのですが、タレント議員や有名人でもやらせれば良い。1期やってもらってダメなら次回選挙で別の政治家に入れ替えればいいのです。例えば議員でなく首長選挙であっても議会がブレーキになるので極端な事はできません。

自分は、利権関係者でない(つまり公共事業やNPOなどの関係者ではない)という前提ですが、道を歩いてる普通の「おじさん」や「おばさん」でも誰でも政治家になれば良いとすら思ってます。ダメなら次回選挙で別の候補者に投票すればいいのです。特に議員選挙ではそうです。

 

司法には一般人を抽選で選ぶような制度、「裁判員制度」や「検察審査会」が何故あるのか? これらは無作為の抽選で選ばれます。司法に詳しくない非専門家であり普通の感覚をもった人達の意見を取り入れるシステムです。立法や行政つまり政治にも「上級国民・特権階級ではない普通の感覚」を持った人がある程度の割合必要と感じています。政治家を長年続けようとする政治屋ではない「一時的」な一般人としての議員が一定数必要とも感じてます。
―>議会モニター制度の拡大(裁判員制度を参考に)

 

政治家は国民に奉仕するための消耗品である

ー>「生贄の王」(Sacrificial King)、王殺しの儀式(儀礼的レジサイド)

政治家は誰かに恨まれるのも仕事

ー>人間サンドバック(利権解体を意図した斎藤 兵庫県知事に対する反発)

 

 

(5)与野党相乗り候補はNG

こちらで書きましたが改革が一切できないのでダメです。大幅減点です。

 

 

(6)その候補者は誰の意見を重視するのか?

企業・団体の組織票(多大な献金もしている)を持つ候補はNGで。つまり古い政党は全て減点対象です。市民全体、国民全体よりもそれら企業・団体の意見を優先します。これは間違いない事実。国民や市民にとって良い事でも、支持母体にとって不利益があることはできません。例外は非常に稀です。

自民党は企業や業界団体が支持母体。例えば日本最強の政治献金団体である医師会により健康保険はガタガタであり歪められています。

立憲民主や国民民主は労組が支持母体です。立憲は官公労系の労組、国民民主は民間系労組が中心となっています。労組に不利になる改革は出来ません。

 

=== 労組は政治・利権団体であり労働者全体の事よりも労組自体の利権の維持や拡大を優先 ===

自分は労組に関して批判的です。労組が強い企業はその殆どが業績は停滞しており発展していません。たとえば官公労系労組は、倒産の心配や失業の心配がないなどで考え方が「経済音痴でお花畑(行き過ぎた理想主義者)」です。倒産や失業のリスクがある民間系労組でも企業ではなく、労組自体に勤めている「専従」と呼ばれる人達は個々の企業の労働者と違って倒産の心配や失業の心配がまったく無く「お花畑の度が過ぎて」、労働組合の枠をこえ「お花畑理論」を振りかざして政治活動に熱中しています。

例えば、連合の芳野会長(この人は若くして専従となり、会長選挙は「無投票」選出であり、なおかつ組合員の賛意を得てない夫婦別姓やインボイス導入など労組の枠を超えた政治活動家です)が良い例です。

また労組は組合員が優先であり、労働者全体の優先度はかなり低いと言わざるを得ません。例えば就職氷河期にはかなり有効な解決策と思われたワークシェアリングを実施した労組は皆無です。最近こそ違いますが、正規労働者と非正規労働者の対応でも正規労働者を優先し、非正規労働者への対応は酷い時代が続きました。非正規雇用者の組織率が多少あるのは民間労組のUAゼンセンぐらいでしょうか・・・・また外国人労働者問題は非常に歪な問題を抱えてますが、多くの労組でまったくの無関心のようです。

労組の組合員は高齢化が進んでいます。労組は、高齢者への優遇(将来を見据えれば「今だけ」とした優遇に等しい)が非常に大きな年金問題、国保&社保の医療問題などは「シルバー民主主義」を発動し、高齢者優遇のままで解決しようともしてません。連合は労働問題を超えた男女同権、LGBT、夫婦別姓には熱心ですが、若年層や現役層が将来非常に困る問題となるのが明らかな年金問題や医療・健康保険問題などに対してはまともな意見をもっていないように思えます。

 

 

(7)参議院選挙の比例の投票先に自民、立憲、国民民主を選んではいけない!

詳しくは↑のリンク先で。前記と関連しています。利権団体の組織内候補が当選するための「養分」になってしまいます。国民全体の利益よりも利権団体の利益を重視するのが、自民、立憲、国民民主です。これは候補者と当選者をみても明らか。

 

 

(8)政治的緊張を持たせる投票行動

基本NGな多選候補者、自民党候補者、与野党相乗り候補者などが最有力候補の場合は、自分は「小さな政府」志向なので共産主義とは真逆の思想ですが、あえて共産党に入れる事があります。この場合には、有力候補者が当選する事が殆どですが、少しでも有力候補者の得票率を下げて政治に緊張を生むためです。

なお川口市の隣の蕨市は日本で唯一?ともいわれる共産党系の市長が連続して当選していますが、さぞや福祉に税金をバンバンぶち込んで財政がめちゃくちゃになっているか?と思いきや、そういう事にはなっていません。利権の塊の大型公共事業をやらずに節約しています。事実として蕨市の財務状態(例えば家計での貯金に相当する財政調整基金の市民ひとりあたりの額)は川口市よりも遥かにマシな状態です。それでも例えば情報公開に関しては遅れている所が多々で完璧ではありません。

 

が、少なくとも市の財政状況に関しては蕨市は川口市よりも遥かにマシです。これが「共産党市政」の「結果」であり「事実」です。

でも自分の思想的(小さな政府&市場主義)は共産主義・社会主義は真逆のもので積極的に共産党に投票しようとは思いません。

 

 

 

(9)どうしても選べないなら白票で。

過去に「バカ」とか書いて投票したことがありますが、無効票と数えるのに文字を認識して仕分けの手間がかかり、選挙管理委員会の開票の手間をかけてしまうのです。なので「白票」で。

白票が非常に多い選挙をイメージしてみてください。極端な例だと当選者の得票数よりも白票のほうが多いイメージです。当選者は当選したとしても緊張をもって政治を行うし、次回の選挙では新人がチャンスがあるとしてより頑張る気力が生まれます。

投票率が低い選挙ではダメです。それならまだ白票が多い選挙のほうが政治の緊張・真剣さを生み良い政治に繋がる結果となるでしょう。

=>参考:選挙で白票:海外事例、議席数を連動するアイディア

 

 

 

(10)完璧な政治家はいない

 

時々思い出す政治家に、「石原慎太郎」元東京都知事がいます。石原氏が東京都知事時代におこなったことには色々と賛否があります。

自分の個人的な評価は下記です。

 

成功例:

(a)東京から始まったディーゼル自動車の排ガス規制

大昔はディーゼル自動車の殆どが黒煙モクモクでした。しかしこの政策によりそれは激減しました。全国に広まりました。いろいろ揉めていた段階で当時にWebで議事録などを眺めていました。議事録ではコスト増から強硬に反対する石油連盟(強力な利権団体)を都知事側が熱心に説き伏せた様子もうかがえました。他の知事では決してできなかっただろうと思います。

 

(b)東京都がほぼ最初に本格導入した自治体の複式簿記

隠れた負債(担当者ぐらいしかわからない、担当者もなんとなくヤバイぐらいにしか気づかないかも)の早期発見の助けとして、複式簿記・発生主義会計の全庁的導入を表明。これが全国に普及し、国も動いて全自治体で義務化。知事はこれを「都知事としての一番いい仕事」と位置づけ。

 

この(a)と(b)の政策は 東京から始まり、全国にそして国政として日本全国にひろまった例です。地方の政治から国の政治を動かした良い例だと思います。

 

(c)東日本大震災時の対応

強いリーダーシップを発揮しました。そして日本最強の消防組織である東京消防庁のハイパーレスキュー隊員を現地に派遣しました。参考:石原慎太郎「東日本大震災での菅直人・海江田万里について」

 

 

(d)歌舞伎町浄化作戦

副知事に警察幹部を招聘し、用意周到に準備をして歌舞伎町の浄化作戦を行いました。結果として違法営業店(ほぼ壊滅)、ぼったくり店(ほぼ壊滅)、ホスト店(8割以上が閉店?)が激減したとの記事をみたことがあります。その後にまた徐々に復活していくのですが、それ以来何十年も増殖しっぱなしです。トー横キッズ、大久保公園立ちんぼと色々と騒がれていますが、小池都政ではこのような大規模浄化作戦などは絶対に無理でしょう。石原慎太郎氏が存命だったら今の状況に憤慨・激怒しているでしょう。

 

大失敗の例:

(e)東京都民銀行

当初の仮想銀行・ネット銀行構想から、住宅ローン構想など曲折があり、中小企業向け貸し出しになり、それを 強引に推し進めて、トータルで約1100億円 ほどの損失を出したこと。他にもいろいろあるでしょうけど、一番大きな失敗はコレだと記憶。同時期の類似失敗例:日本振興銀行も中小企業向け。

他にも親族に対する贔屓(子供がやってるフワフワした事業に都の税金を使う)などがあったと記憶しています。

 

なので、最初は良かったと思っても、その後にダメだと思ったら前記の(4)の政治家はどんどん入れ替える方向で

 

 

 

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