@Chrophoto

日本最低レベルの投票率と改善策(商業施設に投票所を)


あとで困らない。

市民が参加できる川口に。

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「(選挙に無関心な人は投票日には)寝ていてくれればいい」
自民党 森喜朗氏 元首相(首相時代の発言)

 

国民が選挙や政治に無関心 → 

 政治家は

「当選こそ正義!当選したから好き勝手にやるよ!」

「支援者だけを見て、支援者の為の政治をするよ!」

「好き勝手にやっても、投票してないなら文句言えないよね?」

 

 

川口市のHP https://www.city.kawaguchi.lg.jp/material/files/group/209/20220206sityou.pdf より

 

 

低い投票率は問題なのか?

結論:

現状に不満がなく政治に不安を感じてなければOK。

現状の日本では、現状や将来に不安・不満があるのに投票率が低いのはおかしいと自分は感じている。

ー>こちらもお勧め:期日前投票の勧め

 

Xで過去にポスト書かれた言葉で下記の言葉に感銘を受けました。

「政治には無関心でいられても、無関係ではいられない」です。

大元の語源は、古代ギリシャの政治家・将軍であるペリクレスの下記の言葉のようです。

「“You may not be interested in politics, but politics is interested in you.”
(政治に興味がなくても、政治はあなたに興味がある)」

 

自分の投票行動(参考まで)

 

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白票でもいいから投票を

 

「カレー味のうんこ」or 「うんこ味のカレー」どちらも選べない。

それなら「うんこ味のカレー」で。「カレー味のうんこ」は食べたら病院送りです。「うんこ味のカレー」は今は不味くても死にはしません。

 

「この人どういう人かわからない。選ぶ責任持てない」」-> それなら現職ではなく新人で。 

権力は必ず腐敗していきます。多くの政治家がそうで長期続けた政治家の殆どがシガラミに縛られて浮世離れしていきダメになっていきます。

 

全員だめなら白票でいいじゃない。

イメージしてください。当選者の得票数よりも白票数(無効票)が多い状況を。無投票とは違った明確な民意です。当選した政治家は次回選挙に対して緊張度があがりますし、次回選挙時には新人が参入しやすくなります。

冒頭に記した通りで組織票を持つ政治家は投票率が低い事を喜びます。投票率自体は白票で上げられます。「今の政治にNO!」を突き付けましょう。

で、「バカ」とか「アホ」って書きかたくなる気持ち解ります。でも書いちゃうと開票する選挙管理委員会の人達の手間がかかります。それなら白票を。

 

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日本の全体の投票率は世界147位(2021年時点、55.9%)で、先進国の中でも低い。

若年層の投票率の低さは、韓国やスウェーデンと比べ特に顕著。sdgsmagazine.jpes-inc.jp  www.es-inc.jp

 

投票率が低いケースとは?

 

情報不足(最低限の選挙公報すらまともに配布しない川口市:後記

候補者や政策に関する情報が不足している、または選挙の広報が不十分な場合、投票意欲が低下します。

競争の欠如(詳細後記

選挙結果がほぼ確定している(例:特定の候補や政党が圧倒的に強い)場合、有権者が「投票しても変わらない」と感じて棄権することがあります。

若年層の参加率の低さ(詳細後記

日本の若年層の投票率(30~35%)はスウェーデン(85%)や韓国(70%以上)に比べ極めて低く、OECD諸国でも最下位クラス。

アクセスの問題(詳細後記

投票所が遠い、投票時間が限られている、移動手段がない、身体的制約があるなどの物理的・時間的障壁がある場合、参加が難しくなります。

政治への無関心や不信感

有権者が政治や選挙結果に興味を持たない、または政治家や制度に対する信頼が低い場合、投票に行く動機が低下します。

選挙の重要性の低さ

地方選挙や単一議席の選挙など、結果が生活に直接影響しないと感じられる場合、投票率が下がる傾向があります。

天候やタイミング

悪天候(大雨、台風など)や、選挙日が平日や繁忙期に重なる場合、投票率が10%以上低下することがあります。
ー>期日前投票で避けることができます。

 

 

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「競争の欠如」:埼玉県および川口市の首長選挙の例

 

川口市長選の日本記録最低?レベルの低い投票率:21.67%(2022年02月06日投票)

->現職 V.S. 無名候補

現市長になってから川口市での歴代最低を毎回更新中。

さらに言えば、市という行政・自治体単位では俺調査の範囲では、自分調べでは日本最低記録?(無投票当選は他にいるが)

 

埼玉県知事選で日本歴代最低の低い投票率:23.76% 2023年08月06日投票

こちらは新聞報道などで知事選挙で日本歴代最低記録であることが解っている。

―>与野党相乗り候補で圧勝

 

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「若年層の参加率の低さ」

こちらの選挙に行かない理由の1位、2位では 予定ができた、用事が出来た、時間がない、忙しいなど

 

ー>対策としては2つ

期日前投票(注意点があるも個人的にはお勧め)

・商業施設などの利便性が高い所への投票場の開設

 

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「アクセスの問題」:川口市は商業施設に投票所を設置していない

川口市は周辺市区と比較しても最も低い投票率と言ってよいのに改善をしようとする意図が感じられない。周辺市区の多くでは、商業複合施設:ショッピングモール(イオンモールなど)や商業施設などの臨時投票所を選挙期間中に開設している。蕨市も川口市と同様に商業施設などの設置がないようだがこちらは面積が日本最小であり事情は大きく異なる。

例:平成28年で昔の例だが青森県の平川市ではイオンモール内に共通投票所を設置し、参院選で投票率を約10ポイント向上(全国平均超え)、特に18-19歳の投票率が県内トップクラスに。 川口市はイオンやアリオなどの大型商業施設が多いので、土日・買い物ついでに投票可能にすれば、若年層・ファミリー層の参加が増えるはず。

 

総務省:投票環境向上に向けた取組事例集

 

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自分が経験した川口市の問題点

 

1.川口市の選挙公報の未配布

2025年7月の参院選の選挙公報が届きませんでした。(2024年秋の衆議院選挙の選挙公報は届きましたが) 。

川口市は2024年から新聞折り込みからポスティングに。city.kawaguchi.lg.jp/soshiki/06020/

請け負ったポスティング業者に問題があるのか?と思って入札状況を調べるも、そういった情報開示はなかった。

 

 

2.川口市の投票入場券の遅配

2024年秋の衆議院選挙の時の「投票所入場整理券」が非常に遅い遅配となった。確かYoutube動画でもその遅さがバズってたと記憶している。投票率を下げたい意図があるのか?と疑って周辺市区の遅配状況(全国で遅配があった)を各市区のHPなどで調べた結果、川口市の遅配状況は周辺市区と比べても最悪だと分かった。届いたのは投票日の3日前と酷かった。この遅配だがいつも通りに期日前投票をしたかったのでかなりヤキモキした。期日前投票「投票所入場整理券」があったほうがスムーズ(整理券がないと投票所で宣誓書を書く必要がある)だし、投票に行くきっかけにもなっていたし、雨が降ったり、急用事が出来たりした場合に投票所に行きにくくなる可能性も出てくるなどで、ある意味で「投票妨害」のように思えた。

結果:低投票率は投票場入場整理券の遅配が原因です。期日前投票が前回比で0.81倍で2割も下がりました。

city.kawaguchi.lg.jp/material/files (川口市のHPで頻発しているリンク切れ)

 

なお、コロナワクチン接種券も周辺市区と比べて遅かった。当時、友人・知人と話題にした場合にも「えっ、まだなの?」と驚かれることが多かった。友人・知人の中で自分よりも遅かった人はいなかった。

上記の1.2.に関しては選管職員の問題ではなく、予算や人員など市の執行部側の問題だと捉えてます。

 

 

他に経験した事としては、2025年6月の東京都議会選挙の選挙期間中に、なんと東京都のホームページのトップページに議会選挙の案内の記載が一切ありませんでした。検索などしないと選挙の案内のページは出てきませんでした。これには自分は非常に驚きました。通例として選挙期間中は補選などであっても各自治体のHPにはトップページに選挙案内のバナーがあったりするのですが、東京都のHPには都議会選挙期間中にはその選挙案内のバナーなどが一切ありませんでした。低投票率が望ましいのか東京都の対応は流石だなと感心しました。

 

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川口市の投票率が低いままで良いと考えている人たち

 

川口市で圧倒的な組織票を持つ自民・公明の市議会議員やその支援者たちは、投票率があがると困ります。自民党の議員の中にも問題視している方は少数派のようです。個人の良心や理念として投票率が高いほうが良いと感じていても。そしてこの件で活発に質問をしているの殆どが少数野党の市会議員さんたちです。野党議員は圧倒的少数ですから「犬の遠吠え」状態です。

また投票所の設置は予算を伴う事なので議会側からは条例も作れません。市長・執行部側に問いただすだけになってしまいます。結果として例えば周辺自治体ではすでに行っている商業施設への投票所の設置などにはつながっていません

つまり市長の思惑が「低投票率のままでよい」もしくは投票率よりも「(心を豊かにする)利権まみれの美術館」や「コスパ酷すぎる川口駅改装(上野東京ライン停車駅化」のほうが大事であると考えているのでしょう。

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でも投票率は高ければ良いというものではない:

権威主義国家、独裁主義国家で高い投票率を自慢する国(元首)、投票しないと罰則(罰金)がある国もある。投票率という数字を権威の正当性の裏付けに使っている例も多い。

酷い例:

ロシアではウクライナの占領地域で無理矢理の選挙を行っている。軍隊が家を訪問して銃を突き付けて投票所に向かわせている。公正な選挙が行われているかは非常に疑わしい。

北朝鮮も投票率はほぼ100%。

 

あとで困らない。

市民が参加できる川口に。

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